株式会社セレブリックスRECRUITING

エピソード紹介

最前線で活躍しているセレブリックスの営業パーソンたちが、どんな挑戦や成長を経て、周囲を巻き込む力を伸ばしてきたのか。日々の仕事や関わる人たちとのエピソードを通してお伝えします。

EPISODE 01

フロントランナーになるために、
視座を高く、泥臭く。

山根涼

2018年新卒入社
セールスアウトソーシング事業部

自らの市場価値を最大化できる
就職先はどこ?

とにかく、時代のフロントランナーと肩を並べて張り合えるような人間になりたい。そのために、自分の市場価値を高めたい。それが、就職活動に際して考えていたことでした。時代のトップを行く人間には、身近な人や目先のことだけ考えていてもたどり着けません。同期と比べて成績がいいとか、社内で出世が早いとか。ひとつの組織内で比べても、あまり大きな意味がないと私は考えています。だって、そうでしょう。職場や学校など、自分の属するコミュニティ以外に目を向けてみてください。20代半ばで登録者100万人超えのYoutuber。業界をひっくり返すような勢いのある、若手格闘家。自分と同世代でも大きな活躍をしている人は、いくらでもいます。彼ら、彼女らを、別世界の人間だなんて思いたくない。自分の努力で、彼らのライバルと呼ばれるような人間になりたいと考えるようになりました。

そのための、成長できる環境探し。自分の企業選びは、非常にシンプル。ひとつ、明確な基準として持っていたのは、年収です。自分の能力にどれくらいの値段をつけてくれるのか。わかりやすいところで働きたかったので、年収の高い業界を中心に絞った就職活動をしました。不動産業界、コンサルティング業界など、さまざま検討しましたが、最終的には営業職を極めようと考え、選んだのがセレブリックスでした。

セレブリックスへの決め手は、説明会や面談で会った社員の雰囲気に惹かれたことも大きかったように思います。ちょっと感覚的ですが、スタイリッシュ、キラキラ、といった形容がふさわしい人にたくさん会いました。小さな所作や表情ひとつ、パリッと着こなしたスーツの雰囲気、徹頭徹尾、見えるところに気が遣われていた。自分の見せ方をわかっている集団であることが感じ取れました。そんな集団に直接会ってしまったら、自分もその仲間入りをしたくなるものですよね。こんなふうに自らの価値を演出していけるようになっていこうと心が決まりました。

戦略があれば、
失敗したって次にいける。

入社1年目。営業職として自分の市場価値を高めることとは、営業スキルを磨くことだと考えて、全力を注ぎ、成果を出しました。一方で2年目になるタイミングで、価値の高め方は、営業スキルを高めていくことに限らないのだとも、気づくことができました。

きっかけは、2年目の初めに「マネジメントの業務をしてみないか」と声をかけてもらったことです。セレブリックスの中では、新卒2年目のチーフといえば、当時最年少。自分の能力を買ってもらっているのだと実感する要請でした。しかし、営業力向上に全力を注いでいた私としては、営業の最前線をたった1年しか経験せずにマネジメントに専念するのは、思い切りが必要な決断でもあったように思います。迷いながらでしたが、現在はチーフの立場を選び、10人ほどのメンバーを抱え、チームでの仕事をしています。マネジメントをやってみようと決めたのは、新しい経験がしたいと望んだからです。市場価値が高い=営業力が高い、だけとは限りません。チーフとなり関わる人が増え、大きな影響力を与えられる人間になれるなら、それは自分も成長でき、周りも喜んでくれること。営業力とはまた違った価値を備えて、組織の中で能力を発揮できるようになるかもしれないと期待をしていました。

当然のことかもしれませんが、マネジメントをやってみてすぐに上手く仕事ができたわけではなく、悩んでしまうこともありました。やみくもに自己流のやり方を試してみたり、逆に、正解を求めるあまり臆病になってしまったり。そんな時期の私を救ってくれたのは、上司からの教えでした。「戦略とは、ゴールまでのシナリオを描くことなんだよ」と。それは、むやみにやってみて、失敗して、反省をきちんとせず、次のやり方に走って、と間違った試行錯誤を重ねる私を諌めることばだったのだと思います。

ゴールを決めて、そこへ向かうために何をどうすればいいか、意志を持って決める。これが、戦略を立てるということです。この作業をきちんとやったのなら、成功したときは次も同じように再現しやすいし、失敗してもどこで間違えたか修正をしやすい。逆にいえば、戦略を明確にしていなければ、なぜ成功したか、なぜ失敗したか、誰にもわからない。このことに気づいてからは、私はとても気持ちが楽になりました。だって戦略立てをしていれば、失敗してしまったとしても、それはただの失敗に終わりません。次に繋げられる有効な実践へと昇華することができるのだと考え、積極的にチャレンジを重ねることができるようになりました。

なりたい姿を描ける人は、どんなときもブレないはずだ。

同年代のフロントランナーと肩を並べたい。こんなふうに言う私は、視座と意識の高い人間に見えるかもしれません。でも、理想ばかりを追う人間になっても意味がないということも、私はいつも意識しています。仕事って、要領よく華々しくできることばかりではありません。ときには、大変で地道な仕事だってあります。理想を語るだけでなく、目の前の仕事を泥臭くてもコツコツ全力でやりきる。そんなメンタルも、必ず大事になってくることなのではないでしょうか。最後まで諦めなかった奴が勝つんだって知っているから、つらい出来事とも対峙していけるのだと思います。

これから就職活動をするみなさんにも、どんな仕事をするかだけでなく、どんな人間になりたいかを、ぜひ就活の機会に考えてみてほしいと思います。目指す像があるなら、人間、多少のつらいことがあっても踏ん張れるからです。それは、ずっとずっと貫くような理想像でなくてもいいのです。目標は、ちょっとずつアップデートしていくもの。あくまで、「いま」思う目標でいい。それを大切にしてみてほしいと思います。私が目指すのは、目下、自分が「すごいなぁ」と感じる人たちに負けないくらい、活躍できる人間になること。いまはまず、この会社の営業パーソンとして成長し、さらに大きな目標を見つけていきたいと思います。いつしか、自分が追いかけているフロントランナーと肩を並べるだけでなく、私のことを追いかけてくれた、次の世代の人とも、ともに頑張れるようになるといいですね。そんな、少し未来のことも楽しみに、頑張っていきたいと思います。

山根涼

2018年新卒入社

春高バレーの出場経験者。中学生のときに始めたバレーボールがいまでも好きで、休日には専用コートを借りてビーチバレーを楽しむことも。自身の市場価値を最大化すべくセレブリックスへ入社し営業職を経験後、最年少でチーフへ。日々モットーとしているのは、上司からの教えである「戦略とはゴールまでのシナリオを描くこと」。

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